実験的機能¶
概要¶
実験的機能とは、正式リリースに向けて積極的に改善を行っている機能、および正式リリースを行うかについて決定を保留にしている機能であり、 今後、後方互換性のない仕様変更を行う可能性があります。
仕様の変更はあるものの、動作が不安定であることやバグを多く含んでいることを意味するものではなく、ご利用の場合はサポートの対象となります。 また、実験的機能に関するお客様からのお問い合わせやフィードバックを基に、今後の開発方針を決定することがあります。
ごく稀に、正式リリースを見合わせて削除する機能もありますので、具体的な機能については以下の一覧でご確認いただくとともに、 実際に本番環境でご利用いただく場合は事前にサポートまでご連絡いただきますようお願いします。
トライアル一覧¶
セッション単位での最大同時接続数制限機能¶
セッション生成時の払い出しで trial_max_connections を払い出すことで、セッション単位での同時接続数を厳密に制限することができます。
詳細は trial_max_connections をご覧ください。
実験的機能一覧¶
正式リリースに向けて改善を進めている機能¶
- リレー機能
- 2025 年 6 月リリースの Sora にて正式リリースの予定です
- アフィニティ機能
- 2025 年 6 月リリースの Sora にて正式リリースの予定です
- テンポラリーノード機能
- 2025 年 6 月リリースの Sora にて正式リリースの予定です
- 統計ウェブフック機能
- 2025 年 6 月リリースの Sora にて正式リリースの予定です
- RTC 統計情報 API
- 2025 年 6 月リリースの Sora にて正式リリースの予定です
- シグナリング通知メタデータ拡張 API
- 2025 年 12 月リリースの Sora にて正式リリースの予定です
- シグナリング通知 ICE コネクションステート
- 2025 年 12 月リリースの Sora にて正式リリースの予定です
- マルチ転送フィルター機能
- 2025 年 12 月リリースの Sora にて正式リリースの予定です
- MP4 形式録画機能
- 2025 年 12 月リリースの Sora にて正式リリースの予定です
- プレイアウト遅延機能
- 2025 年 12 月リリースの Sora にて正式リリースの予定です
- OBS (WHEP) 対応
- OBS の WHEP 対応がリリースされた後、正式リリースの予定です
- サイマルキャストマルチコーデック機能
- 2026 年 6 月リリースの Sora にて正式リリースの予定です
- H.265 対応
- Chrome/Edge の H.265 対応がリリースされた後、正式リリースの予定です
正式リリースが未定の機能¶
- 映像コーデックパラメーター指定機能
- 音声コーデックパラメーター指定機能
- ウェブフック HTTP ヘッダー
- 統計 API
- GetStatsReport API
- session.vanished
正式リリースを行うかについて検討を保留にしている機能¶
- H.264/H.265 B-frame 対応
- RTP 転送 API
- ネットワークのシグナリング通知
- ListChannels API
- 片方向配信時の視聴側帯域推定を利用した配信ビットレートの自動変更機能
- 映像コーデックのビットレートを 15 Mbps より大きく指定した場合